入道岳へのラッセル
Words & Photos : Gaku Harada 奥深き魚沼エリアを探検し続けている撮り手と滑り手による、八海山主峰「入道岳」への長い道程の寄稿 越後三山のひとつ八海山。その主峰である入道岳の存在に惹かれ
実際にフィールドで行ったギアテストの報告から、山行や、イベント、アンバサダーのギアレビューなどを紹介しています。
Words & Photos : Gaku Harada 奥深き魚沼エリアを探検し続けている撮り手と滑り手による、八海山主峰「入道岳」への長い道程の寄稿 越後三山のひとつ八海山。その主峰である入道岳の存在に惹かれ
Photos : Tsutomu Nakata 現在の女性フリーライドシーンを牽引する中村陽子さんは、バックカントリーでの撮影において男性クルーと行動を共にすることが多い。今回は、そうした環境下における女性ならではの視点
モチヅキスタッフのニコルです!前回はC2へ荷揚げをしましたが、今回は更にその上のC3(キャンプ3)へ標高をあげます。今回は、キャンプ1からキャンプ3は徐々に本格的な上りへ変わっていきます。C3はカヒルトナ氷河の源頭部。そ
こんにちは!モチヅキスタッフのニコルです!スタッフ遠征記のアラスカ・デナリ登山編は前回はカルヒトナ氷河を歩いてキャンプ1(C1)に到着しました。今回は、キャンプ1からキャンプ2への荷揚げをします。広大な氷河から、氷河源頭
こんにちは!モチヅキスタッフのニコルです。2回目の配信となるス タッフ遠征記。前回はデナリ登山のスタート地点、カルヒトナベースキャンプにセスナ降り立ったところまで行きました。今回は、登山本編。カヒルトナベースキャンプ(ラ
はじめまして、モチヅキスタッフ台湾担当のニコルです。コロナ禍で行きたいところに行けないし、やりたいことが出来ない!そんな時は、気持ちだけでも旅をしましょう!僕を含め、モチヅキスタッフには遊びをこじらせた変態スタッフが多く
──僕が愛する野外道具に「おこりんぼストーブ」というヤツがいる。
もちろんこれはあだ名で、本当の名前は『MSR・ウィスパーライト』という。
これは僕とおこりんぼストーブの30年以上に渡る物語だ。──
ここ10年で著しく進んだキャンプ道具の軽量化によって自転車旅のスタイルも変わってきた。仰々しいキャリアはなくなり、自転車フレームにそのままスマートなパックを装着する。そんな軽快な自転車旅スタイルをバイクパッキングと呼ぶ。
新潟県の山間に広がるオート キャンプ 場。スラックラインや落ち葉集めで思う存分遊び、BBQでお腹いっぱいの子どもたちは、いよいよ今宵のクライマックス焚き火へ。大人は鉈で薪をわり、焚べ、お酒交わし、子供たちは焼きマシュマロ
日本屈指のクライミングエリア、長野県小川山にやってきた山戸浩介さん、ユカさん夫妻。 八ヶ岳の麓で自然派食堂「DILL eat,life.」を営むふたりの趣味は、体を酷使するハードなアウトドアアクティビティー。 無雪期はク
SUP(スタンド・アップ・パドル)に衣食住を積んで、夕日が沈む日本海を旅する。 広い静かな砂浜を見つけては、流木で焚き火をおこし、米を炊き、テントで寝る。 そんな島国ニッポンならではの海旅を円滑に、快適に進める道具とは?
衣食住をバックパックに詰め込んで、伏流水を汲み、展望を楽しみながら標高2 ,677 mの蝶ヶ岳へ。北アルプス屈指の展望地にテントを張り、槍穂の眺望を楽しんでいるのは、白馬村に住むバックカントリーガイド布施智基さん。「じつ
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