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FIRESIDE OUTDOOR|二次燃焼で80%の煙が消える!?高効率焚き火台の謎に迫る。

FIRESIDE OUTDOORのPOP-UP PIT、TRAILBRAZERは簡単に火付けができる燃焼効率の非常に良い焚き火台です。
他の焚き火台と比べれば火付けの速さに驚くはずです。
ステンレスのファイヤーメッシュとのおかげで、下からぐんぐん空気が入るのがその秘訣です。

この、ファイヤーメッシュは燃焼効率だけではなく、煙を80%カットすることができるという素晴らしい副産物をもたらしてくれます。

煙はなぜ出るのかというと、不完全燃焼しているからです。
薪は、熱で分解されると可燃性ガス(メタンなど)を発生させます。そのガスが更に燃えることで、分解と燃焼を繰り返して燃えています。
この時、酸素の供給量のバランスが取れていれば、いわゆる完全燃焼という状態になり煙が発生しない状態になります。
可燃性ガスが燃える状態は、家のコンロで使っている状態と一緒ですが、完全燃焼をしているので台所では煙がでません。

この時、燃えるのに必要な酸素が不足すると炭素や燃えなかったメタンなどが燃え尽きずに残ってしまいます。
これらの、不完全燃焼物質や水などの粒子が空を待って煙になります。

FIRESIDE OUTDOORの焚き火台は、下からぐんぐんと空気を吸い込むので完全燃焼に近い状態で燃えることが出来ます。
それだけではなく、空気の対流が起こり一部の煙は下からもう一度炎に吸い込まれ二次燃焼し燃え尽きます。

下のGIF動画では、焚き火台の上の煙が下に行き、下に行った煙がまた上に吸い込まれるところを見ることが出来ます。

ストーブの下に設置しているヒートシールドは焚火からの熱を遮熱し地面に熱が吸い込まれるのを防ぎ、焚き火台直下の熱のロスを防ぎ、かつ、ヒートシールドで仕切られた空間が空気の流れを逃さないためより効率的に上昇気流を作ることが出来るのではないかと考えられます。

イメージとしては以下のイラストのような働きが起こっていると考えられます。
一度下に降りた煙がまた上昇気流で炎に吸い込まれていきます。

焚火後は、完全燃焼のおかげで灰も殆ど残らないので片付けも簡単です。

FIRESIDE OUTDOORの焚き火台を使えば、もう煙に襲われるキャンプとはおさらばです!

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