キャンプの基本とコツ|風のある日にテントを張るには?

キャンプの基本とコツ」でも記していますが、キャンプでは“風”が一番怖いです。
ここでは風が強い中でもしっかりとテントを張る方法を紹介しましょう。

風の強い日にテントを張る方法

1.
まずはインナーテントを取り出し、飛ばないように足などで押さえながら他のものは車の中や重みのあるものにしまう。

2.
インナーテントを広げます。風下からだとうまく広がらないので、風上からやりましょう。

3.
飛ばないように足で押さえつつインナーテントの中にバッグなど重みのあるものを入れ、ペグを出しておきましょう。

4.
ペグをしっかりと打っていきます。この時もインナーが捲り上がらないように風上から打っていきます。

5.
ペグがしっかりと打てたらポールを組んでいきます。

6.
インナーテントをフック掛けしていきます。強風でインナーが風をはらんでしまう時は弱まるのを待ちます。

7.
フライを風上側から掛け、捲り上がらないようにそのまま風上側から留めていきます。

8.
最後にガイラインをしっかりと張っていきます。面倒くさがらず、すべてのガイラインを張りましょう。

完成.
ガイラインをすべて張り終えたら完成です。風の状況によっては無理して設営せずに天候が落ち着くまで待ちましょう。

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牛田 浩一

株式会社B.O.W代表取締役。
化石掘りが趣味だった父の影響でアウトドアを始める。
アウトドア用品の輸入卸会社の直営店を経て、広報・マーケティングに携わった後、アウトドア専門のアタッシュドプレスとして独立。PR、マーケティングをベースに撮影コーディネートやイベント運営など「アウトドアの何でも屋」として年間の1/3をフィールドで過ごし、たしなむアウトドアアクティビティは多岐にわたる。自分の体は血液ではなく背脂が流れていると自称するほどの背脂ラーメン好き。