秋になり肌寒くなってくると、焚火の暖かさが恋しくなってきますね。
日が暮れるのもだんだん早くなって来ると焚火の楽しめる時間帯も早くなってきます。
そうなってくると、会社帰りに焚火してから帰宅という遊び方もできます!
家に帰っても、独身の私を待っているのはAIのアレ○サだけなので焚火をして心と身体をリフレッシュするのです。
でも、焚火は癒やされる反面で、面倒な部分もありますよね。
目次
Toggleズボラでも大丈夫!FIRESIDE OUTDOORの焚き火台!
私は超がつくほど面倒くさがり屋。
やる前から、設営が。。。撤収が。。。と妄想の中で面倒臭がっています。
が、そんな、面倒くさがり屋におすすめなのが、FIRESIDE OUTDOORのポップアップピットと、トレイルブレイザーです。
簡単設営
ポップアップピットとトレイルブレイザーはポップアップタイプの焚き火台で、設営は超簡単で60秒で設営可能です。
組み立て方も直感的でシンプルなので安心できます。
簡単撤収
これら2つの焚き火台は、燃焼効率が非常に高く煙がたちにくいシステムです。
そのため、焚火の鎮火後には灰が殆ど残りません。
少し残った灰も、炭消し壺などに本体を傾けてぽいっと捨てるだけ。
焚火だけだと汚れもほとんど残らないのでササッとホコリを落とせばOKです。
アルミなので、すぐに冷めるので、組み立てと逆の手順で解体してくるっと巻いて収納ケースに戻すだけ。しかも、専用ケースに入れておけば汚れが車に付きません。
ズボラな私でも焚火をやる気になりました!
問題は、そこまでの運転が面倒くさいという点だけです。
だれか運転してください。